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自作絞り・・・!?

いらっしゃ~せ~!
久々にネタが出来てアップします。今回も久々になってしまいました!
さて、水中カメラですが、現在ワタクシ店長が使用している愛機がCANON 7Dでございます。MarkⅡが出たってコイツを使い続けるぜ!だってお金がないんだもん!そういうことだから、いろいろ作れる物は自作してみましょう!
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CANON 7Dにシグマの古い105mmマクロレンズを装着して水中で「ガシャコン」しています。このシグマ105mmは2代目で、初代はレンズの中の絞りの羽根が壊れ使用不能になってしまったので、数年前にヤフオクで2万円ぐらいで非常に程度のいいコイツをGETしました。その時にレンズ保護フィルターが付属していました。今日はその絞りとフィルター絡みのお話です。

こちらの保護フィルターは、落札時から一昨日まで「いらねぇなぁ~!」って思っていました。がしかし!あって本当に良かったと昨日思いました! その理由をこれから説明させていただきます。
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水中写真で一昨日、ボケ味について非常に考えました。レンズの中の羽根の枚数と絞り値によって、背景のボケの形が多角形になったり、円形になったり・・・当然どれが正解かはありませんが、もっと面白い表現が水中で出来ないかなぁ~って、いろいろ検索していました。とあるブログで衝撃を受けました!「手作り絞り」という聞き慣れない言葉。読んでいくと非常に面白く、簡単に出来そうだったので、昨日から自作自演!で!こんなの出来ました!
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たまたま黒色のプラスチック板があり、先ずはフィルター経に合いそうな大きさにハサミでカット、そしてヤスリでゴシゴシとフィルターの全面にピタリと収まるように削っていきました。そして星型の図形をプリントアウトして板に貼り付け、カッターでゆっくりと切り込みを入れてご覧のように星型にくり抜きました。
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そいつをフィルターに装着し、それをレンズ前方に装着。そうするとこのような不思議なレンズが出来ます。これで写真が撮れるの?って思う方も多いでしょう!無限大から最短まで、この星型にケラレることなく撮影可能でした。F8ぐらいの絞りの大きさぐらいがいいと書いてありましたが、僕は超適当にやってみましたが、大丈夫でした。
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さて、こんな状態のレンズで、どんな写真が撮れるのかというと、撮ってビックリ!笑いが止まりません。物凄い新兵器を1円も使わずに作ってしまいました。早く水中で試してみたい!でも年末年始の繁忙期がスタート。その実験も年明けまでお預け状態です。でも皆さんもどんな風に撮れるか?気になりますよね!ですので陸上で「ガシャコン」しました!こちらがその結果です!

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どうでしょうか!?背景の水面に反射する太陽光が光源となり、そのボケが星型になるのです!もう少し小さく星を作ればよかったのか?全く解りませんが、水中と言ってもハウジングに入れて撮影するので、プラスチック板でなくても大丈夫でしょう。またいいアイディアが産まれたらこのブログでご紹介しますね!










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by ko-muten | 2014-12-23 17:39 | 自作自演!?