セキグチ 工務店 無料相談所

TG-1 2灯化!に成功!!

いらっしゃ~せ~
連続アップしています!これを楽しみにしている方は、あまりいないのかな・・・?
まぁ~自己満足で頑張ります! さて、新しく導入したオリンパスのコンデジTG-1ですが、ストロボが同調するかどうか?事前の確認で購入を決めてくださいね。

c0215593_12571643.jpgさてさて、僕はSEA&SEAの古い「YS-27DX」が同調することが判明したので、このストロボをカメラから光ケーブルで繋ぎ、メインストロボにすることに。そしてこのメインストロボから更に光ケーブルを介しサブストロボをTTL発光させようと企みました。あっと驚くモノを使ってみました!

c0215593_1394093.jpgこちらは普段ガイド中にお魚などの名前を書く為に使用している「おえかき せんせい」です。マグネットの力を利用したボードで、文字を書いたり消したりが簡単に出来ます。ダイビング用?として「クエスト」という代物がありますが、高いし小さいし、スクリーンがすぐにダメになる、僕としては最悪な商品なので、、昔からこの「せんせい」を使っているのです。そして今日の主人公は、この「せんせい」に付属しています「マグネットペン」

c0215593_131335.jpg実はこのペン先が良く錆びるので、水中では使っていません。ということで、このペンがたくさん手元にあります。これを利用し、ストロボ2灯化が成功したのです。それでは早速、その概要をご披露しましょう!

このペン先の経が、光ケーブルの径とピッタリ一緒でした。
c0215593_13183673.jpg早速ペン先を約2.5cmほど切り、ヤスリを利用してこのような形状に仕上げました。なぜこのような形状なのかは?後で解説します。
切り落としてから、ヤスリがけをして、ここまで約20分、適当な感覚でやってみました。続きまして減光フィルターの方を加工します。

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YS-27DXはお局様より借りている状態なので、付属しているフィルターに穴を開けたりすることが出来ない為、ゲストが水没して使えなくなったYS-60を処分する際、とっておいた減光フィルターを利用することにしました。ナント!ピッタリ綺麗にハマったので、スレーブセンサー部とマグネットペン装着部分に穴を開けます。中央の丸い穴は元からあるものです・・・

c0215593_13304411.jpgマグネットペン用の穴の内側から、先ほど加工したマグネットペンを挿入します。

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c0215593_13322829.jpg先ほどの変な形状の理由は、内側から差し込んだペン先が、外側から引っ張っても抜けないようにする為で、これを僅か数分で思いついた自分に酔いしれています!
これで光ケーブルをペン先から挿入し、サブストロボへメインの光を届ける仕組みになりました。このペン先を思いつくまでは、消しゴムにしようか?市販されているプッシュゴムにしようか?悩みましたが、結果的にこれで良かったと自負しております!

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減光フィルターが完成したので、早速YS-27DXに装着!
写真下部のスレーブセンサーもピッタリとハマりました。
ここはカメラの内蔵ストロボからの光を入れ、スレーブ発光させます。

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テスト発光では問題なしですので、後は水中での実写テストのみ。
フィッシュアイコンバージョンレンズを装着しての2灯発光ですので、アームも長めになるため光ケーブルを少し長めのものを買っておいて良かったと、今思いました。
こうしてやっと出来上がった、TG-1 ストロボ2灯化
ついに・・・そのベールが・・・

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ほぼこれで完成型となりました。アームはチョット事情があり、無理やりこのような形になっていますが、その後改良されているかもしれません・・・

c0215593_16434093.jpgYS-27DXのスレーブセンサーへは、内蔵ストロボの光が入り、メインストロボが発光!その光をマグネットペン先からサブストロボのINON Z-220へ・・・TTL発光させます。メインのマニュアル操作で、同量をTTL発光させるという事です。

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同じメーカーではないストロボですので、いくらTTL発光させても微妙な光量の違いがあると思います。これをどう解決するか?が今後のテーマとなりそうですが、一先ずは水中での実写テストをするしかありません。今日はお休みなのですが、ゲストのレギュレーターの調子が悪く、メンテして欲しいという事で、昼前に駆り出されたので、1ダイブ潜ってデータをとることにします。

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TTL発光させているINONのZ-220ですが、こちらにも減光フィルターを装着していました。撮影後の液晶画面を見ると気のせいかもしれませんが、Z-220側が暗く感じます。そこで減光フィルターを外してみるとこのような感じ・・・TTLもまぁ~まぁ~効いているようです。これは被写体までの距離によって、そう感じる事があるので・・・取ったり外したりを、水中で繰り返すぐらいなら、両方共マニュアル発光させた方が楽チン!
でもせっかくスレーブTTLが出来るようにしているので・・・

もう少しデータ取りが必要でしょうね。リロアン周辺ではワイドマクロ撮影しかしないので、ほぼ最小発光で済みます。大物と言われる被写体でデータを取りたいですね。

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1枚撮っては液晶画面で光の強弱を確認し、TTLにしたり、マニュアルにしたり・・・色々といじくっていたら、訳ワカラン状態になってしまったので、最後はTG-1のモードメニューに入っている「水中スナップ」でテーブルサンゴを撮影・・・

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こりゃ~自然光が綺麗に入る浅場で有効な撮影方法でしょう!もしかしたら、すべてのシーンでストロボ無しでいけるかなぁ~?
もしもそうなら、今までの苦労が水の泡・・・ですが、これも実写テストが必要でしょう!
まだまだ可能性があり、そのポテンシャルを引き出すことが出来そうです。更に楽しみが増えたカメラとなっています。これから繁忙期に入りますので、実写テストはしばらく出来ませんが、年が明けたら再度、レポートしようと思っています・・・お楽しみに!


                                         良いお年をお迎えください・・・
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by ko-muten | 2012-12-26 17:26 | 自作自演!?